~「ふくしま多文化共生サポーター」~
グローバル化が進む中、外国出身県民の異なる文化や価値観を理解し、調和していく新たな社会システム「多文化共生社会」が生まれつつあります。私たち自身が、外国出身県民との間の日本語という「言葉の壁」や、外国(出身者)に対する偏見差別といった「心の壁」を意識することは、出身国を超えて「誰にとっても暮しやすい社会、ユニバーサルデザインの地域づくり」の一端を担うことにつながります。この新たな社会システムの推進をサポートしてくれるのが「ふくしま多文化共生サポーター」です。
外国出身の子どもに対し、日本語を教えたり授業内容を通訳したりします。 外国出身の保護者との三者面談の通訳をします。 子どもたちの国際理解を深めるための講師をします。
平和、人権、環境といった世界規模の課題に関する国際理解講座の講師をします。外国出身の地域住民を対象にした日本語教室の講師をします。
外国出身のお母さんに対する育児相談の通訳や、予防接種の問診表の翻訳をします。外国の子育てに関する職員向け研修会の講師をします。
外国語で書かれた証明書や、外国出身者向けの生活ガイドブックの翻訳をします。公営住宅にいる外国出身住民への説明会の通訳をします。
ゴミの出し方や町内会費、町内行事の説明会の通訳をします。
外国出身の人たちに、各種情報を翻訳または通訳します。外国出身の人たちと職員との会話の通訳します。
Q.サポーターってどんな人たちが登録しているの?
当協会が主催又は指定した講座を受講した方、または当協会がサポーターとしての能力を有するものと認めた方です。
<登録の前提>
- 通訳・翻訳のサポーター:日本語及びその他の言語で実用会話程度以上の語学力があること
- 日本語のサポーター:外国出身者への日本語指導の経験、または日本語教育の資格があること
- 国際理解のサポーター:日本語での講演ができるか、または講座が持てること
Q.どんな機関(団体)がサポーター紹介の依頼をできるの?
県・市町村などの公共機関や、営利を目的としない団体です。
ただし、依頼内容によっては、登録者の紹介ができない場合がありますので予めご了承ください。
Q.経費はどうなっているの?
サポーター活動に関わる旅費については依頼者が、謝金についてはサポーターと依頼者が相談して決めます。しかし、依頼者の経費負担が困難で、なおかつ緊急性・公益性が高いと認めた場合に限り、当協会では緊急的やむを得ない措置として、依頼者に対し、その経費の一部を補助しています。ただし、その補助については、一機関(団体)一回限りです。なお、当協会はサポーターの活動中に関する損害賠償等の一切の責は負わないことをご了承ください。


