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【事業報告】外国人に日本語を教えたいひとのための講座

 『外国人に日本語で日本語を教えたいひとのための講座』が、7月26日(土)から9月13日(土)まで6回にわたり、郡山市労働福祉会館で開催されました。今年度は、はじめての方向けに3回(104人)、日本語ボランティア活動経験者向けに3回(87人)の講座が行われ、県内各地から計191人のかたに参加していただきました。夏期期間の暑い中ありがとうございました。
 講座に参加されたかたに記入していただいたアンケート回答のなかから主なものをご紹介します。

講座を通して学んだこと、気づいたこと
〈 はじめての方向け 〉
・ まず日本語ボランティアを始めてみることが大切
・ 日本語で日本語を教えるということの意味が少し分かった
・ 母国語として日本語を学ぶときと、外国語として学ぶときの違いがわかった
・ 日本語についての認識が深まった
・ 日本語教室の具体的な姿がわかった
・ どのような方法で 学習者に教えたらよいか、もっと知りたい
・ 外国出身者と信頼しあえる関係をつくることが大切
・ 異なる文化背景をもつひとに日本語を教えるときの配慮の必要性を知った
・ 日本の文化、日本語等を客観的に見直す
〈 日本語ボランティア活動経験者向け 〉
・ 言葉のアクセントは時代とともに変化している
・ 方言は気にしなくてよい。個々に異なった文化の発達のあかしである
・ 「は」と「が」の活用する場合の違いがよく分かった
・ 学習者が何が分からないか知ることが大切
・ 体系的に文法の基礎を学べてよかった。教えるときに、なんとなく感覚で捉えていたことを、説明できるように言葉を与えてもらった
・ 助詞の使い方、敬語の使い方がよくわかったと同時にあらためて難しさを感じた
・ 学習者に押しつけすぎないことの大切さ、現実の多様性を尊重することの重要性を知った

その他全体的な感想
・ 外国人や人と話すことが好きなので、役に立ちたい。自分が活躍できる場があればよい
・ 初めての受講であったが、とても役に立つ内容であった
・ 休憩時間を長くしてほしい
・ 講座内容にダブりがあったので、講座の組み立てをしっかりしてから講師に依頼することを望みます
・ 多様性を認め共生していく意識の再確認ができた
・ テーマ、シリーズに分かれて選択できる講座の設定が分かりやすくていい。日本語を勉強するものにとって、このような機会が得られとても嬉しく思う
・ 日本語を教えていけばいくほど、日本語に対する疑問がたくさん出てくるが、その中のいくつかが解決できたような気がする
・ 毎年定期的にこのように講座を開いていただけたらと思う
・ 全部に参加して、どの先生も分かりやすく、丁寧に詳しく説明していただいた。先生によって、教え方の考え方も違うということが実感できた。  


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