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帰国・外国出身児童生徒の受け入れ > 編入学年決定の際の留意事項

編入学年決定の際の留意事項

注意事項

★国によって新学期の月が4月とは限りません。母国で何年生まで終了しているかを確認してください。
 ≪ケース1≫ 中国は、9月から新学期
 ≪ケース2≫ フィリピンは、6月から新学期


★単に日本語能力に支障があるということで一つ学年を落として児童生徒に対応する例もありますが、そのデメリットも考慮してください。保護者及び本人としっかり話し合いをしてから学年を決めましょう。
 ≪ケース1≫ 精神年齢や体格の違いから、本人及びクラスメートが違和感を感じた。
 ≪ケース2≫ 下級生と一緒に勉強することで、本人のプライドが傷ついた。
 ≪ケース3≫ 陸上競技大会で年齢が要項に合致せず出場できなかった。
 ≪ケース4≫ 公立高校への特枠入学(※注)については、来日(帰国)して3年以内という制限があったため、学年を1年落としたため特枠入学制度を活用できなかった。

 注) 帰国・外国人生徒については、県立高校入試において「外国人生徒等に係る特別枠選抜」が県内7校で実施されています。詳しくは福島県教育委員会学習指導課までお問い合わせください。


その他の受け入れについての対応・活用できる制度
電話による通訳制度の活用
日本の教育制度の周知
児童生徒に向けた日本紹介
日本語学習等の支援についての各種情報
ボランティア日本語教室の活用
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